2010年11月 のアーカイブ

取組みたいと感じた うわさの痩身術

2010年11月12日 金曜日

短期で結果が出るダイエット方法は無いかと考えていたら、
NHKの某健康番組で話題のダイエット術を考案した人のインタビューが放送されていました。
一時、炭水化物抜きダイエットがブームになりましたが、栄養バランスの面から考えても、特定の栄養素を極端に減らす行為は有効とは言えないようです。
ルーチン化してきていた自分のダイエット生活を見直してみようと思いました。ダイエットをする前に比べて、横からみたお腹のシルエットが大分変わったことが確認できます。
学生時代のスリムな体型を取り戻すために励んでいるのは、
自分へのご褒美といった良い訳をして、食生活を乱さないようにすることです。
食への欲求に負けてしまう事もありますが、ダイエット達成を目指して、
モチベーションを保ちながら、やる気を落とす事無くダイエットに励んでいきます。
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試してみたい 流行ダイエット

2010年11月10日 水曜日

ダイエット生活がワンパターンになってやる気が出なくなってきている事に悩んでいたら、
今日訪れた最寄り駅近くの本屋で読んだ月刊誌にダイエット情報が載っていました。
体重が重い人はダイエット中の運動で関節等に大きな不可が掛かるため故障に気をつけた方が良いそうです。おすすめの運動は、水中で関節への負担が少ない水泳との事でした。
ダイエットの失敗を繰り返してきた私には、肝に銘じておきたい内容です。
最近は飲み会が立て続けにあり、カロリーコントロールをしなければと反省しています。
私がスリムな身体になるために、日常で心掛けていることは、
日常生活の中でダイエットに悪影響を及ぼす太る習慣を見直して、痩せる生活習慣作りをすることです。
脂っこい物をたらふく食べたくなる時もありますが、たるんだお腹を引き締めるために、
健康的な減量を目指して、出来る限り日常生活の中に簡単な運動を取り入れていこうと思います。
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最近知った 減量情報

2010年11月8日 月曜日

当初のようなダイエットに対する高いモチベーションが維持出来なくなってきていることに悩んでいたら、
時々読む某フリーペーバーにエステティシャンのインタビュー記事が掲載されていました。
水太り対策で有用なのが、基礎代謝をアップすることだそうです。基礎代謝は全身の筋肉量と大きな関係があるため、筋肉を鍛える事が大切になると説明されていました。
ダイエットの失敗を繰り返してきた私には、肝に銘じておきたい内容です。
最近になって、横っ腹のお肉が落ちた事で、胴体のシルエットの変化が自分でも実感できます。
ダイエットの成功に向けて、私が励んでいるのことは、
テレビを見ながら出来るような、簡単な運動を毎日習慣にすることです。
このままでも良いとあきらめそうになる時もありますが、細身のパンツをはきこなせるように、
脂肪になり易い夜中の飲食は止めて、朝型に食事バランスを変えていこうと思います。
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この頃気になった スリムの秘訣

2010年11月6日 土曜日

何かためになる新たなダイエットノウハウは無いかと探していたら、
ネット検索中に偶然見つけた、ダイエット日記を綴ったサイトにダイエット情報を見つけました。
新陳代謝が悪くなることで身体の中に老廃物が溜まってしまう事が、下半身に贅肉が定着していまう下半身太りの一つの要因と考えられるとのことでした。
ワンパターンになりがちな、自分のダイエットの取り組みの参考にしたい話しです。
この頃は、以前のような過食をせずに、適量の食事量に慣れてきました。
減量成功を目指して、日頃から頑張っているのは、
食事の時には食べる順番に注意して、サラダ等の油分が少ないメニューから食べていく習慣を付けることです。
お菓子の誘惑に負けて間食をしてしまいそうになりますが、標準体重になることを目指して、
長続きしない無理な運動ダイエットをするのではなく、日常生活で出来る適度な運動習慣を心掛けていこうと思います。
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勉強になった 痩身の秘訣

2010年11月5日 金曜日

ダイエット効果のパフォーマンスを上げられる方法はないかと探していたら、
朝刊の折り込まれていた有名ダイエット食品のチラシに体験者の成功談が掲載されていました。
一時、プチ断食などの食事制限をするダイエットが流行しましたが、食事を我慢するダイエット方法に頼っていては一時的に体重が減っても、また食べ始めてしまうとリバウンドしてしまうケースが多いとのことでした。
今回こそダイエットをやり遂げるために、覚えておきたい内容だと思いました。
最近になって、あまり自分では意識していなかった二の腕の裏側のぷよぷよが無くなってきているのに気がつきました。
ダイエットをスタートしてから、日常生活で心掛けているのは、
世間で一時的にブームになるダイエット方法に惑わされずに、誤ったダイエットをしないことです。
夜遅くのラーメンの誘惑に負けてしまう事もありますが、「また、太ったんじゃない」なんて言わせないために、
直ぐに痩せようと焦るのではなく、リバウンドをしない着実なペースのダイエットを心掛けていきます。
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